トップ top |
概要 outline |
活動 topics |
ギャラリー gallery |
刊行誌 magazine |
会員紹介 members |
会員募集 entrance |
■ 刊行誌 |
京都・やきもの倶楽部 会報 「HOMURA」 | |
京都・やきもの倶楽部 会報 「HOMURA」のロゴマーク 名前の「ほむら」は背景にある「炎」を意味する。 |
|
京都・やきもの倶楽部では、会員同士の交流の場として半年ごとに会報「HOMURA」を発行し、全会員に配布してきました。本冊子は本会に所属する陶芸家や会員の投稿によって作られており、以下のコラムで構成されています。
|
誌名 発行年月日 | 内容 | 著者 | |
会報「HOMURA」 26号 令和元年11月1日 |
巻頭言 にわかファン 陶芸家のひとりごと 器と料理と育成の話 陶芸道中いざ凝り気 私の楽しいこと 私の作品自慢 大物作り 陶芸技術ノート テーブルコーディネートと 京都の器 展覧会見聞録 ボストンで感じた事 |
会長 陶芸家/経営者 会員 会員 おきにのうつわ 食空間コーディネーター/工芸品ディレクター 陶芸家 |
寺池 尚孝 清水 大介 的野 寿代 稲垣 薫 湯浅 靖代 今井 眞正 |
会報「HOMURA」 25号 令和元年5月1日 |
巻頭言 日々思うこと 陶芸家のひとりごと 模倣から生まれるものは? 陶芸道中いざ凝り気 陶芸は楽しく自由に … が基本 私の作品自慢 ピース貼り付け中空作陶 陶芸技術ノート 木箱の役割 展覧会見聞録 大徳寺龍光院 国宝曜変天目と破草鞋 |
副会長 陶芸家 会員 会員 森木箱 木箱製造・販売 和蘭 陶磁器販売 |
谷口 良孝 市川 博一 久保田 忠男 増田 淳三 森 久登志 三谷 幸史 |
会報「HOMURA」 24号 平成30年12月1日 |
巻頭言 天災に学ぶ 陶芸家のひとりごと 藝術について 陶芸道中いざ凝り気 土と炎の芸術 私の作品自慢 無理するな、素直であれ 陶芸技術ノート イッチン描きについて |
会長 陶芸家 会員 会員 京都府立 陶工高等技術専門校訓練課長 |
寺池 尚孝 今井 眞正 岡田 智生 中山 愛子 杉山 雅基 |
会報「HOMURA」 23号 平成30年4月1日 |
巻頭言 会長就任にあたり 陶芸家のひとりごと 交趾焼について 陶芸道中いざ凝り気 モグラのツブヤキ 私の作品自慢 感情を土に託して 陶芸技術ノート 色化粧土について 展覧会見聞録 常滑紀行 |
会長 陶芸家 会員 会員 陶芸家 陶芸家 |
寺池 尚孝 中村 正史 玄 平 曽根 恭子 寺池 尚孝 今井 眞正 |
会報「HOMURA」 22号 平成29年10月1日 |
巻頭言 初心に帰って 陶芸家のひとりごと 穴窯焼成の準備と後始末 陶芸道中いざ凝り気 私の陶芸人生のふりかえり 私の作品自慢 焼き物と人生色々 陶芸技術ノート ダミの仕方 ―下絵付けの色を塗る技法― 展覧会見聞録 ボストンと日本美術 |
副会長 陶芸家 会員 会員 京都府立 陶工高等技術専門校訓練課長 陶芸家 |
谷口 良孝 森田 隆司 宮崎 薫 貝本 龍司 杉山 雅基 今井 眞正 |
会報「HOMURA」 21号 平成29年4月1日 |
巻頭言 今後の京都は面白い? 陶芸家のひとりごと 陶と音のハーモニー 陶芸道中いざ凝り気 窯なし、工房なし、暇なし作家 私の生い立ち 私の作品自慢 穴窯との出会い 陶芸技術ノート 石膏型を使った小鉢の制作 展覧会見聞録 川本喜八郎人形ギャラリーを訪ねて |
会長 陶芸家 会員 会員 陶芸家 陶芸家 |
今井 眞正 大機 伸悟 吉田 貢 寺西 健二 今井 眞正 寺池 尚孝 |
会報「HOMURA」 20号 平成28年10月1日 |
巻頭言 20号発刊を迎えて 陶芸家のひとりごと 15年前と今 陶芸道中いざ凝り気 粘土に癒されて 私の作品自慢 焼きは一生(その 2) 陶芸技術ノート 上絵付けの方法 展覧会見聞録 あの時みんな熱かった! アンフォルメルと日本の美術 |
会長 陶芸家 会員 会員 (株)井上顔料 会員 |
今井 眞正 林 侑子 稲垣 薫 布目 温 井上 雅裕 片岡 俊彦 |
会報「HOMURA」 19号 平成28年4月1日 |
巻頭言 2016年、今年は若冲 陶芸家のひとりごと 茶陶に目を向けて暫く経ちました 陶芸道中いざ凝り気 陶芸10年の歩みと新たなる挑戦 私の作品自慢 焼きは一生 陶芸技術ノート 楽焼体験感想 展覧会見聞録 京都工芸美術作家協会展 |
会長 陶芸家 会員 会員 会員 会員 |
今井 眞正 松谷 文生 平須賀 三郎 布目 温 宮崎 正制 増田 淳三 |
会報「HOMURA」 18号 平成27年10月1日 |
巻頭言 ご挨拶 陶芸家のひとりごと 15年以上… 陶芸道中いざ凝り気 個性を探る 私の作品自慢 思い出すままに 陶芸技術ノート 釉薬を作ってみよう 展覧会見聞録 今年は“琳派”を満喫? |
会長 陶芸家 会員 会員 陶芸家 陶芸家 |
今井 眞正 谷口 良孝 安部 邦子 藪 敬郎 今井 眞正 今井 眞正 |
会報「HOMURA」 17号 平成27年4月15日 |
巻頭言 副会長 私見 陶芸家のひとりごと 楽しく作陶 陶芸道中いざ凝り気 五条坂で土をひねる楽しみ 私の作品自慢 想いを託す 陶芸技術ノート ロクロ成形 〜 発送を変えて 〜 枯渇していく原土 展覧会見聞録 作品展に初めて参加して |
副会長 陶芸家 会員 会員 陶芸家 泉陶料 会員 |
寺池 尚孝 谷口 正典 増田 淳三 和田 真理子 市川 博一 泉 孝之 玄 平 |
会報「HOMURA」 16号 平成26年10月1日 |
巻頭言 京都・やきもの倶楽部を思う 陶芸家のひとりごと 選択と縁(えん) 陶芸道中いざ凝り気 やきものと人との出会い 私の作品自慢 創作の道しるべ 陶芸技術ノート 粘土板で立体を作る −タタラ造り 展覧会見聞録 ケルンでの展覧会を終えて |
理事 陶芸家 会員 会員 会員 陶芸家 |
市川 博一 松谷 文生 宮崎 正制 寺西 健二 森田 隆司 今井 眞正 |
会報「HOMURA」 15号 平成26年4月15日 |
巻頭言 会報「炎 HOMURA」 陶と人を結ぶ 陶芸家のひとりごと ヨーロッパ遠征 陶芸道中いざ凝り気 アマコンの思い出 私の作品自慢 陶芸と私 |
会長 陶芸家 会員 会員 |
森田 隆司 清水 大介 片岡 俊彦 杉原 精二 |
京都・やきもの倶楽部 図録 | |
第7回 京都やきもの倶楽部作品展 会場: 京都市勧業館 みやこめっせ 期間: 令和 1年9月13日〜9月17日 図録: A4版 36ページ |
|
第6回 京都やきもの倶楽部作品展 会場: 京都市勧業館 みやこめっせ 期間: 平成30年10月30日〜11月3日 図録: A4版 38ページ |
|
第5回 京都やきもの倶楽部作品展 会場: 京都市勧業館 みやこめっせ 期間: 平成29年10月31日〜11月4日 図録: A4版 42ページ |
|
特別講座 「黒樂茶碗を作ってみよう」 会場: 清水焼の郷会館 (第1日) 京焼き・清水焼 「樂入窯」 (第2日) 期間: 平成29年 2月4日、2月26日 図録: A4版 12ページ |
|
第4回 京都やきもの倶楽部作品展 会場: 京都市勧業館 みやこめっせ 期間: 平成28年11月8日〜11月12日 図録: A4版 42ページ |
|
特別講座 「樂茶碗を作ってみよう」 会場: 清水焼の郷会館 (第1日) 京焼き・清水焼 「樂入窯」 (第2日) 期間: 平成28年 2月21日、4月9日 図録: B5版 16ページ |
|
第3回 京都やきもの倶楽部作品展 会場: きよみず苑・京都東 期間: 平成27年10月16日〜10月18日 図録: A4版 46ページ |
|
第2回 京都やきもの倶楽部作品展 会場: 清水焼の郷会館 期間: 平成26年10月22日〜10月26日 図録: A4版 44ページ |
|
第1回 京都やきもの倶楽部作品展 会場: 京都市勧業館 みやこめっせ 期間: 平成25年9月18日〜9月22日 図録: A4版 44ページ |